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−中折れハットとは?

・・・現代においてそれは人となりを表現するアイテムである。


単に”ハット”と言いましても様々なものがございます。それこそ皆様想い想いの”ハット”をイメージされるかと思いますが、当店帽子屋*エックスアールエスでは”中折れハット”に限定してお話させていただきます。

まず、本題に入る前に”中折れハット”って何?を明確にしておきましょう。

そもそも”中折れハット”とは?・・・中折れ帽、ソフト帽、ソフトハットとも呼ばれる。元々は19世紀から20世紀初頭にかけて欧米社会に根付いた文化であり、日本では戦前の昭和初期頃が流行のピークでサラリーマンの身嗜みとして欠かせないアイテムの一つであった。

一般的には、

@金型・木型を用いてプレス加工を施している
Aクラウン(ツバでない本体の部分)の天井部分に凹みがある

ハットのことを呼んでいます。

イメージとしてはクレイジーケンバンドのケンさん、古いところではかのアルカポネ、ハンチングに引き続いてとんねるずのノリさんも時々冠(かぶ)られていらっしゃるのお見受けしたり。

21世紀の今、20世紀初頭の頃のような必要不可欠な必須アイテムではなく、個性を表現するファッションアイテムの一つとして愛用されるようになった。

それが現代の中折れハットである。



今日、中折れハット(風なハット?)は専門店、百貨店のみならず、洋服屋さん、雑貨屋さん、百円ショップ・・・様々なお店で安価に売られています。手軽に買 える値段だけにちょっとしたオシャレ小物としてついつい買ってしまうものですが、帽子屋*エックスアールエスでは単なるオシャレ小物の一つにとどまらず人となりを表現するアイテムであると考えております。

これは店長星野の持論なのですが身に付けている末端のアイテムは人となりを表すものなのではないでしょうか?

例えば、格式のあるホテルではお客様が本物かどうかを見極めるためには履いている靴を見るという話を聞いたことがあります。

もちろん、人それぞれ趣向によるのですができれば(というより帽子屋オーナーとしては絶対!)”中折れハット”に至ってもそれ相応のものを冠りたいもの・・・と強く公言させていただきます!ぜひ、この機会に皆様の帽子観の片隅に置いていただければ幸いです。

実はここ近年は店長星野も普段の通勤のとき(ちなみにマイカー通勤です!)や出張のときなどによく冠るようなりまして、そこは帽子専門店のオーナーですから (見栄を張ってでも(汗))それなりのものを冠るのですが、不思議なもので何故か心が”凛”として立ち振る舞いが律せらてしまうのです。

”中折れハット”には”凛”とした大人のオシャレイズムが存在するのかも?

なんて。。。f^^;

■どんなときに冠る?
丁度、約一世紀前の大正〜昭和の初期にはサラリーマンの身嗜みに欠かせないアイテムの一つとして不動の地位を築いておりましたが、平成の現代ではファッショ ンアイテムの一つとして、フォーマルなシーンでのオシャレアイテムとして、自分を表現する自己満足アイテムとして、冠られることが多いかと思いのではない でしょうか。

■似合う?似合わない?
この顔の形にはこの形の中 折れハット・・・的なウンチクがございますが、あまり気になさらずにまずはご試着されることをお勧めいたします。特にぜひこれからハットを冠ってみたい! ビギナーさんには実際に冠られてみてバリバリ違和感あるかと思います。これは”=似合わない”というわけではなく、ただ単純に”=見慣れない”だけ、と いったことも無きにしもあらずですので、もしできれば色々な形のものをご試着いただきまして似合う?似合わない?をご自身でご判断されることをお勧めいた します。




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